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日本ワークス K'S Room
日本ワークス Team K のブログ
いつまでもチャレンジ
みなさん、こんにちは!

厚生労働省が発表した2021年の平均寿命は、男性が81.47歳、女性が87.57歳でした。
1980年には男性が73.35歳、女性が78.76歳だったので、30年の間で約8歳、平均寿命が延びました。

長寿社会になる中、誰もが最期の時まで、健康で、豊かな暮らしをしたいと考えるのではないでしょうか。


ギネス世界記録には、高齢の記録保持者がたくさんいます。

空中ブランコアーティストのベティー・ゴードハートさんは、84歳にして空中ブランコに乗り、世界で最も年齢の高い空中ブランコで技を行うギネス世界記録に認定されています。
しかも彼女が初めて空中ブランコに挑戦したのは、78歳のことだったそうです。

海洋冒険家の堀江謙一さんは、今年3月にヨットで単独無寄港太平洋横断を達成しました。
83歳での成功は最高齢としてギネス世界記録に認定されました。
そして、100歳まで航海を続けたい、と語っています。

タオ・ポーション・リンチさんは、93歳の時に最高齢のヨガインストラクターとして、ギネス世界記録に認定されています。
彼女は他にも、競技ダンサー、女優、映画プロデューサー等として活躍していました。

このように日本を含め、世界には年齢なんてものともしない人々が多くいます。


ギネス世界記録は難しくても、挑戦し続ける心を忘れずにいれば、自ずと豊かな老後を迎えられることでしょう。

最期の時に “いい人生だった” と思えるよう日々を歩んでいきたいです。


  道

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前向きに
みなさん、こんにちは!

先日、テレビを見ていると、女性アナウンサーがニュースを伝えていました。
画面には「AI自動音声でお伝えしています」とテロップが書かれていました。
なめらかな音声で、熟練のアナウンサーが伝えるニュースと何ら変わりはなく、原稿を読んでいるのが、AIとは信じられず、驚きました。

今や私たちの日常生活には、AIはなくてはならないものになっています。
身近なものでいえば、SiriやアレクサなどのAIアシスタントや、ロボット掃除機、エアコン、車の自動運転技術などにもAIは活用されています。

日々進化していくAI技術ですが、AIが人間の知能を超えることをシンギュラリティと呼ぶそうです。
シンギュラリティとは、レイ・カーツワイル博士らが提唱した概念で、AIが人間の能力を超える時点やそれにより人間の生活に大きな変化が起こることを指します。

シンギュラリティが実際に起きたとき、私たち生活はどうなるのか。
環境問題などがAIによって解決される、難病も治すことができる新薬の開発、人間の仕事がうばわれてしまう、AIが人間を排除しようとする、等様々な説が提唱されています。

加速度的に向上し続ける、AI技術がもたらす世界はどんなものになるのか。
AIと共存し、より豊かな人生が送れるよう、様々な情報にアンテナを張り、技術革新に置いて行かれないよう、日々を過ごしていきたいです。

AIのように常に成長し続けることは難しいかもしれませんが、諦めずに前に進む心を持ち続けていきたいですね。


       働くロボット
時は金なり
みなさん、こんにちは!

みなさんは『ゲシュタルト崩壊』という言葉をご存じでしょうか。
同じ文字を何度も繰り返し書いたり、ずっと見ていると
いつも使っているはずの文字が「こんな字だったっけ?」と認識できなくなる現象のことです。まとまりをもった構造のものがばらばらに認識されてしまうという知覚による現象です。

このように、私たちの日常には、他にも名前の付いた現象がたくさんあります。

鉛筆を人差し指と親指でつまんで上下に振ると、ふにゃふにゃ柔らかくなったように歪んで見えますよね。
これは『ラバー・ペンシル・イリュージョン』と呼ぶそうです。
とてもかっこいい名前が付けられていました。

眠りかけの時などに体がビクッとなる。多くの人が経験したことがあるのではないかと思います。
これは、『ジャーキング』といいます。通常、睡眠時には緩むはずの筋肉が、脳の誤作動で筋肉を緊張させる信号を送ってしまい起きる現象のようです。眠りが浅いときや不自然な体勢で寝ていたり、疲れが溜まっている場合に起きやすいとされています。


最後にご紹介するのは『ジャネーの法則』です。

子供の時には、1日がとても長く、時間は無限にあるかのように感じていました。
それが、今では、1日1日が、瞬く間に過ぎ去り、気づけばまた一つ年を重ねています。
なぜ大人になるにつれ、時間が経つのが早く感じてしまうのか。

19世紀にフランスの哲学者ポール・ジャネが考案した『ジャネーの法則』では、生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例すると提唱しています。
曰く、「60歳ちょうどの人にとって1年は人生の60分の1であり、6歳ちょうどの子供にとり1年は6分の1。よって歳をとるほど1年の重みが減り、主観的に感じる年月の長さは歳をとるほど短くなる」
言われてみれば、うなずける話かもしれません。

しかし、これはあくまで心理的な長さの話です。
実際には、時間だけは、世界中の誰にも平等に与えられています。

一瞬一瞬を大切に悔いのないよう人生を歩んでいきたいですね。


 pixabay砂時計
生きた皮膚のロボット
みなさん、こんにちは!

6月は肌寒い日が続きましたが、終盤になり、ようやく半袖が活躍できそうな季節がやってきましたね。


今月10日、東京大学の研究チームが生きた皮膚を持つ指型ロボットを開発したと発表しました。
人差し指の形をしたこのロボットは関節が3つあり、まさに人間の指のようです。
関節運動を繰り返しても皮膚が破れたりすることはありません。

しかもこの皮膚は、傷がついても自己修復することができるというのです。

従来のヒューマノイドなどのロボットは、シリコンゴムで被覆し柔らかい人間のような皮膚を再現してきました。そのような柔らかい外装は細かな傷がつきやすく、小さな傷でも放置されると大きな裂傷になってしまい、その度にロボットを回収し、修復していてはコストがかかってしまいます。そのため自己修復することは課題の一つでもありました。

今回の研究では、人の皮膚の細胞を培養させ作られた「培養皮膚」を用いて立体物を被覆する手法を開発し、生きた皮膚で纏われたロボットの作製に世界で初めて成功しました。このロボットの皮膚に傷を付け、傷口をコラーゲンシートで覆うと 7 日間ほどの培養でコラーゲンシートに真皮細胞が移動し、傷口が一体化し再び関節運動することが可能となるそうです。

この研究結果はロボットの未来に大きな影響を与えることでしょう。

さらに、義手・義足分野や皮膚を対象とした化粧品や医薬品の開発、移植素材としての再生医療分野等の活用も期待されるとのことです。


街ですれ違った人や、電車で隣に座っている人、お店の店員さんが実はロボットだった!そんな日が来るのも遠い未来ではないかもしれませんね。


      ロボット



月の土
みなさん、こんにちは!

先日、月の土で植物栽培に成功というニュースが報じられました。
その土は、約50年前、人類が初めて月に着陸を果たしたアポロ計画で持ち帰られた「レゴリス」という土だそうです。

レゴリスとは岩石の表面にみられる堆積層の総称です。

大気のない月では、高速微粒子が直接月面にぶつかり、その衝撃で岩が削りとられレゴリスになるそうです。月はほぼ一面が厚さ数センチから数メートルのレゴリスで覆われています。

月のレゴリスはとても細かく尖っていて、機器などに入り込むと故障の原因になったり、人が吸い込んでしまうと、肺などを傷つけてしまう可能性もあるそうです。
そんな厄介者ですが、レゴリスから効率的に酸素を抽出する方法が発見されたりと、活用方法もあるようです。


NASAが主導するアルテミス計画では、月での人類の持続的な活動を目指しています。
そのためには、膨大な量の資源が必要となり、全てを地球からの輸送で担うとすると、莫大なコストがかかる上に、リスクもあります。
月で資源を手に入れることは、アルテミス計画にも必要不可欠といえるでしょう。


月の土で植物が芽吹いたことや、レゴリスから酸素を抽出することは、月で資源を手に入れる第一歩となるかもしれません。


       月面1