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日本ワークス K'S Room
日本ワークス Team K のブログ
次のステージへ
新型コロナウィルス感染拡大防止のため
不要不急の外出を控えるよう各地で外出自粛要請がある中
気にせず通常と変わらない行動をとる若者がいる事を
批判的にとりあげた報道を目にした。

その報道が事実かどうか、
事実だとして公正な報道かどうかはさておき

しばしば若さの象徴としてあげられる
根拠のない自信や、
死・病気に対する非現実感から来る明るい無頓着・無鉄砲さを
真正面から完全否定できる大人がどれだけいることか。

程度の差こそあれ、
皆何かしら思い当たる節があるだろう。

もしかすると今の若者達の方が自分達の若い時に比べるとまだ分別があるのでは?
内心そう思う人も、中にはいるのではないだろうか。

桜もさぞ無念であろう

成熟社会を生きる若い世代では
ミレニアル世代を中心に、物を持たない若者が増えている。

デジタル技術の革新により
シェアリングサービスや個人間での取引が容易になり、
物を持つ必要性が薄れたのだという。

大量生産・大量消費の成長社会で、
物を持つことを目指した我々の世代とは
一見真逆のようだ。

しかし元々我々が渇望したのは
物の向こうにある豊かさであり、

人々の努力により物質的に豊かな時代になった今、
「物」のステージを超えたさらなる豊かさを求め
経験や知識を増やし個性を伸ばしてゆく。

「モノ」から「コト」へ
それは若い世代だけではないだろう。

時々意図的に世代の違いを煽るような表現のものがあるが
老いも若きも時代や方法は違えど
目指す方向にそう大きな違いはないのだ。
そういうことだろう。
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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記