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日本ワークス K'S Room
日本ワークス Team K のブログ
日本人宇宙飛行士 野口聡一氏が搭乗した初の民間宇宙船、
米スペースXの「クルードラゴン」が打ち上げに成功し、
いっときの貴重な明るい話題となった。

宇宙服のデザインや機能性、操作基盤のタッチパネルへの変更、乗り心地の向上、
更にロケットの一部が再使用できる構造による費用の削減など、
格段の進化を遂げており、
民間人の宇宙旅行がまた大きく現実に近づいた。

ひかり

我々のいる宇宙のはじまりは138億年前、
「無のゆらぎ」から生まれたのだという説がある。

「無と有が同時に存在する」状態をそう呼ぶのだという。
数式や定理を使わずに言葉で表された宇宙の事象は
とても詩的で美しい。

気の遠くなるような果てしない「無」の中に
次々と現れては消える「有」。
そして「ゆらぎ」、
消えない「有」がある時生まれる。

果てしなく広がる暗闇の、凍える温度まで伝わってくるようだ。

その神秘的な表現には現実から離れる感覚が伴うが、量子論に基づいて考察されており
「0と1が同時に存在する」という状態を利用する量子コンピュータ同様、物理学によるものだ。

無のゆらぎから生まれた、素粒子よりも小さなわずか一点は
誕生の瞬間から急激に膨張し、超高温・超高密度の火の玉となり
ビッグバンを引き起こす。

138億年前から現在も、宇宙は膨張し続けている。

野口氏に続き、若田光一氏、古川聡氏もISS長期滞在クルーに決定した。

宇宙の事象も世の理も、解き明かされるのはまだ先の話だが、
ますます塞ぐコロナ禍の中、
折々宇宙から届く話題は一筋の光となり
宇宙時代の幕開けと、未来への希望を見せてくれる。

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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済