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日本ワークス K'S Room
日本ワークス Team K のブログ
時は金なり
みなさん、こんにちは!

みなさんは『ゲシュタルト崩壊』という言葉をご存じでしょうか。
同じ文字を何度も繰り返し書いたり、ずっと見ていると
いつも使っているはずの文字が「こんな字だったっけ?」と認識できなくなる現象のことです。まとまりをもった構造のものがばらばらに認識されてしまうという知覚による現象です。

このように、私たちの日常には、他にも名前の付いた現象がたくさんあります。

鉛筆を人差し指と親指でつまんで上下に振ると、ふにゃふにゃ柔らかくなったように歪んで見えますよね。
これは『ラバー・ペンシル・イリュージョン』と呼ぶそうです。
とてもかっこいい名前が付けられていました。

眠りかけの時などに体がビクッとなる。多くの人が経験したことがあるのではないかと思います。
これは、『ジャーキング』といいます。通常、睡眠時には緩むはずの筋肉が、脳の誤作動で筋肉を緊張させる信号を送ってしまい起きる現象のようです。眠りが浅いときや不自然な体勢で寝ていたり、疲れが溜まっている場合に起きやすいとされています。


最後にご紹介するのは『ジャネーの法則』です。

子供の時には、1日がとても長く、時間は無限にあるかのように感じていました。
それが、今では、1日1日が、瞬く間に過ぎ去り、気づけばまた一つ年を重ねています。
なぜ大人になるにつれ、時間が経つのが早く感じてしまうのか。

19世紀にフランスの哲学者ポール・ジャネが考案した『ジャネーの法則』では、生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例すると提唱しています。
曰く、「60歳ちょうどの人にとって1年は人生の60分の1であり、6歳ちょうどの子供にとり1年は6分の1。よって歳をとるほど1年の重みが減り、主観的に感じる年月の長さは歳をとるほど短くなる」
言われてみれば、うなずける話かもしれません。

しかし、これはあくまで心理的な長さの話です。
実際には、時間だけは、世界中の誰にも平等に与えられています。

一瞬一瞬を大切に悔いのないよう人生を歩んでいきたいですね。


 pixabay砂時計
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